僕自身の経験談を多く含みますので、ある程度の偏見を含むことをご了承ください。
約30年前の話です。
他ページでも書きましたが、僕自身は高校時代、プロゴルファーになりたい!などとのたまい、
母子家庭だったので朝から新聞配達をして、学校は寝に行ってました。
クラスでビリをとった事もありますし、当時、遅刻記録も持ってました。
そんな僕ですから、最初に大学在学中に一年休学し、オーストラリアに行ったのは、
英語が出来たらいいな! は二の次で、何も予約しないで英語も出来ないまま、
海外に行くのはドキドキワクワクして楽しいだろうな!という思いからでした。
当日のやどもないくらいでしたから、当然、学校は現地に着いてから探し始めました。
何校か体験させて頂き気づいたのは、当時からよく言われていた
”日本人は、文法はできるが話せない!”とは少し事情が違ってるな!ということでした。
バブルの絶頂期、確かに受験の際、しっかり文法をする人は多くいましたが、
大学に入ってからは、あっという間に一度身につけた文法の大半を忘れたまま渡航されている
人が大半でした。
とはいえ、一度そこまでやってる方たちと、全く高校まで勉強しないで文法を勉強せずに渡航
している人達の間には明らかに、クラス分けもレベルも違いが着いた瞬間から見られました。
数日考えたのち、自分は学校に入る前に文法をやり直さないと、いわゆる”たいして喋れない組”
に入ってしまうのは間違いないと確信しました。
2週間ほど中学レベルの文法も含めて自力で勉強しましたが、高校レベルでつまずき、どうするべき
か悩んだ結果、自分が出した答えは、英語の勉強もしっかりされた上で現地に住んでいる英語ペラ
ペラの家庭教師はいないものか? と考え、運よく同い年(当時20歳)の女性にレッスンを受ける事
となりました。
彼女の元で一か月しっかり疑問を晴らした後、決めていた学校に入ってからは、とても気持ちよく
勉強ができました。 会話は無論簡単ではありませんでしたが、文法の悩みが減った事と、困った
ら彼女に聞くことができるという状況がより、自分をやる気にさせ、気が付いたら英語の為に渡航
した訳でもないのに、だんだん英語にのめりこみ始めている自分がいました。
今でもその判断は正しかったと確信していますし、その後の他国での英語の上達にも
このスタートの仕方がとても大きなカギになりました。
文法に興味を持つことによって、現地の方で日本語を文法からやりたい方に、
英語で日本語の教えるコースもとり、これがまた自分の英語力のUPに飛躍的に
影響しました。
長くなるので、これくらいにさせて頂きますが、子供達にも大人の方にも
まだまだたくさん伝えたい事があります!
ぜひ一度、ご連絡ください。
長文失礼いたしました。
誰でも英語
: 湯浅伸一郎